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Loseilについて

Loseil(ロゼイル)とは、WURTH JAPANが開発した新世代コーティングです。

従来のガラスコーティングのデメリットを取り払った「ラバーコーティング」。

快適な車内空間と、お手入れの時間を短くしお客様のライフスタイルに寄り添いたい――。

そのような想いで作られたブランドです。

LieNはウルトジャパン株式会社公認の施工店ですので安心してお預けいただけます。

​Loseil
(Rere metal coat)

従来のガラスコーティングや、ポリマーワックスの弱点に逆アプローチした性能。(表赤字がLoseil)
​当資料はウルトジャパン株式会社様から参照しています。
Loseil講習資料ver2_edited.jpg
つや

01

マット塗装からラッピングまで
​幅広く施工できる

従来であれば、コーティングの種類が限られていたマット塗装やラッピング車両もすべて対応しています。

性能面では通常の塗装と変わらないため、ラッピングの耐用年数もかなり伸びることが期待されます。

02

​水弾き性能の持続

新素材のため、コーティング被膜そのものが水弾き性能を

​持っているため長い期間で効果を発揮します

無機+有機のガラスコーティングでは、ウォータースポットが付きやすかったりメンテナンスコート(トップコート)をこまめに​塗布する必要がありますが、ラバー被膜には原則メンテナンス剤は必要ありません。

水弾き
※ご自宅でのメンテナンスが不要。店舗でのメンテナンスは年1回必要となります
IRカット

03

IRカット効果

IRとは、日中のジリジリ感を感じる赤外線のことです。​

レアメタルをナノレベルで配合しているため、体感温度を下げてくれます。​

​温泉地や雪道などに散布されている凍結防止剤の腐食にも大変強い性質をもっており、塗布した箇所は錆びません。

04

ウォータースポットが
​つきにくい

無機性であると、ミネラルを呼び寄せやすく撥水しません。

そのため一般的なガラスコーティングはその上に有機層(レジン等)

を作り、撥水効果や防汚効果を出します。

しかし有機層は紫外線で劣化しやすく、頻繁にメンテナンスを必要と

します。

Loseilは紫外線に強く、無機物も付着しづらい。

​ラバー自体が水を弾くという性能を持ち合わせているため特にウォータースポット(イオンデポジット)が付きにくいです。

比較表

2024.08-

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